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美浦・栗東と東西に2箇所あるJRAのトレーニングセンター。調教師、騎手、調教助手、厩務員といった厩舎関係者以外で、このトレーニングセンターへの立ち入りが許されている人たちは限られています。競馬という公営競技においては、「公正確保」がより重要であるとされている点が、立ち入りできる人を制限している大きな理由です。

そのトレーニングセンターへの立ち入りが許されている人の中に、競馬専門紙やスポーツ紙で「トラックマン」と呼ばれる立場の人たちがいます。彼らは調教でのタイムを計測したり、調教師や調教助手、騎手などへ出走馬のコンディションなどについて取材し、そのコメントをそれぞれの紙面に掲載したり、取材を元に予想の印をつけたり、といった仕事をしている人たちです。競馬ファンは彼らのこうした仕事によってできた競馬専門紙やスポーツ紙を利用して予想をし、馬券を買っているのですから、競馬の世界において、彼らの仕事は非常に重要であると言っていいでしょう。

こうしたトラックマンと呼ばれる人たちは当然の事ながら、一般の競馬ファンが知り得ない情報も入手しています。その中には何らかの事情で紙面に反映させることができなかった情報も含まれています。こうした情報の存在が気になる方も多いでしょう。そんな要望に応えてくれるWebサイトがあることをご存じでしょうか。そのサイトの名前は「ホースメン会議」といいます。

この「ホースメン会議」という名前に見覚え、あるいは聞き覚えがあるという方も多いでしょう。インターネットが普及する以前から、こうしたトレセン情報や独自情報を様々な形で提供するサービスを続けてきたきた会社です。このサービスを立ち上げたのは「競馬の神様」と呼ばれた故・大川慶次郎さん。34年の歴史を誇ります。

毎週末、競馬を楽しまれているファンの方の中で、競馬歴が34年を超えている、という方はどの程度存在するでしょうか。決して多くはないはずです。つまり、多くの人が競馬を始める以前から、こうしたサービスをスタートさせていることになります。長く続いている理由は、多くのファンからの信頼と実績ということになるのではないでしょうか。

大川慶次郎さんは「ひとりでも多くの方に競馬の素晴らしさと勝つ喜びを」という想いで、このサービスをスタートさせたとのこと。実際に多くのファンがその「神様の想い」を受け止めてきました。今も大川慶次郎さんの意思を継ぐトラックマン達たちが、その取材の成果をインターネット上で披露しています。そんな熱い競馬情報が集まった「ホースメン会議」にご注目ください。

ホースメン会議
http://www.hmco.jp/lpc/

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